日本テレマン協会は1963 年、当時音楽大学の学生であった延原武春(現 音楽監督)が、作曲家テレマンの作品と音楽に対する理念に感銘を受け創設した、18 世紀の音楽を専門とする演奏団体です。定期演奏会、マンスリーコンサート、教会音楽シリーズの3 種類の主催公演を柱として、関西を拠点に50 年以上活動し、これまでに文化庁芸術祭優秀賞やサントリー音楽賞などを受賞しました。2008 年には協会創立45 周年を記念し、初演当時の楽器を使用したベートーヴェンの交響曲全曲公演を開催。このことが契機となり延原武春はドイツから功労勲章功労十字小授章を受賞しました。また、未来の文化の担い手を育てるため、学校などへの出張コンサートにも積極的に取り組んでいます。