中央公会堂から関西文化の活性化を…

中之島をウィーンに!

 堂島川と土佐堀川にはさまれた中州である中之島は大阪を代表する景観を持つ街ですが、近代においては図書館や大学などが次々と建設され、文化と情報の中心でもありました。
 その中において大阪市中央公会堂は、大大阪時代の文化的発展の象徴的施設であり、かつてクライスラーによる演奏会やアインシュタインによる講演など、今では考えられないような豪華な催しが次々と行われてきました。
 歴史的建造物でありながら一般に開かれ、また演奏会の会場として使用できる建物は全国的に見ても稀な例と言える大阪が世界に誇れる財産でしょう。しかし、時代が進むにつれて音楽専用ホールがいくつも建てられ、大阪市中央公会堂は「クラシック音楽の殿堂」とまでは言い難いのが現状です。
 我々日本テレマン協会は、これまでこのような大阪の財産である中央公会堂に注目し定期演奏会の会場として年2回使用してきましたが更に我々はこの度中央公会堂を舞台とし、関西文化の発展に寄与するため、「中之島をウィーンに!」をスローガンにすすめ、まずは公演回数を春夏秋冬の年間4回に増やすことにいたしました。

≪中之島をウィーンに!≫公演日程
2017年4月18日(火)18:30開演/F.J.ハイドン:交響曲第94番「驚愕」ほか  ※終演いたしました
2017年7月11日(火)18:30開演/L.v.ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」  ※終演いたしました
2017年10月13日(金)18:30開演/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
2018年1月16日(火)18:30開演/W.A.モーツァルト:協奏交響曲 ほか
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