【合唱団】

テレマン室内合唱団 Telemann Chamber Chorus

 1969年に延原武春が創設した合唱団。主にテレマン室内オーケストラとともに演奏活動を続けており、1985年には「J.S.バッハ生誕300年記念国際音楽祭」に、日本から唯一招待され参加し現地新聞等やその外電も含め当時大きな評判となる。ホームグラウンドとも言うべきカトリック夙川教会に於ける「教会音楽シリーズ」は、公演回数も180回を数え、最も大きな活躍の場となっている。これまでに、ヘンデルの10種類の違ったバージョンを年一回のサイクルで連続的に公演した「メサイア10年連続公演シリーズ」、「ヘンデル本邦初演オラトリオシリーズ」、幻のテレマン作受難曲集の公演「テレマンプロジェクト」、また「延原武春の受難曲シリーズ」を開催するなど、数多くの挑戦的な試みに取り組み、多くの注目と称賛の声を集めている。
 特に、大阪のザ・シンフォニーホールにて1983年にスタートした「100人の第九」と題された公演にはテレマン室内オーケストラと共に出演し、現在でも連続的に継続中しており、人気シリーズとして関西のクラシック音楽の名物公演になっている。

  • 松井義知(団長)
  • 新井俊稀(アシスタント・コンダクター)
  • CDリスト

    100人の第九 WWCC-7543 ¥2500+税
    ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱付」 WWCC-7658 ¥2000+税
    ベートーヴェン 「合唱幻想曲」 &「ミサ曲 ハ長調」 WWCC-7667 ¥2300+税

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